एक कहानी जो एक संकेत की तरह लगती है

こんにちは!石川台にある「げんき整骨院」の清野です。

 

私は絶対音感があるわけでもないのにやたらと音が気になります。

騒音のような大きいものから虫の類の気配まで気になってしまうのですが、悩むまでいくのは「足音」です。この業界に入る前から足音は気にはなっていたのですが、姿勢と同じくらい治して欲しくなってしまうのです…

以前バイトで、坐○タミ目黒店にいた頃の話です。

 

私は普通にしているだけなのに、他のバイトの子と比べて足音立てないことを驚かれました。確かに他の子達は「わざとなのか?」と思うくらいバタバタ歩いていました。私にとっては座敷でバタバタ歩きようが無く、意味が分からないのですが…

しかし、他の店でもそうでした。いま休日に働いている高級なお店でさえ、階段でめいいっぱい足音を鳴らす人にたまにですけど出くわします。

「足痛くならないのかしら?」「怒っているのかしら?」「体重支えられないのかしら?」なんて考えちゃいます。

 

あと今朝の話なのですが、摺り足の武術とか舞踊とか全く関係ないところで靴なのにズーズー靴底を削りながら歩く人が後ろから迫って来たので

「急いでいてズーズー音が鳴っちゃうのかな」と思い道を譲ったのですが、歩くのは遅かったので道譲って失敗しました。

「あ゛~そんな歩き方靴にも身体にも悪いよ~!!」と心で叫びながら見てしまいました…

よく靴の減り方とか、ふくらはぎの筋肉のつき方とかで姿勢や歩き方がわかると言いますが、変な音がするのも見直さなければならない歩き方なのではないでしょうか…

余談ですが、子供時代、お金持ちの家のワンコと仲良しでした。

いつも落ち込んで立ち寄ると慰めてくれたワンコは、離れた場所の踏切を渡る車の音で飼い主を識別出来ていました。同様に私も識別できる音があり、母が仕事から帰るまでこっそりテレビを観ていて、母の自転車の音で「来た!」とテレビを消して勉強していたフリをしていたことを思い出します。

 

そんな経験もあり大人になった今でも知り合いの足音は大体わかる気がします。他にも夜ご飯に魚が出る日も、なぜか学童保育にいる時間から察知できました。嗅覚なのか第六感なのか、犬に似ている特技があるのです。寝ているときなら地震が来る直前に目が覚めたりします。…そんなこんなで、音とか気配とか気になる話でした!

 

संबंधित लेख

  1. すべりまくって気付けたこと

  2. कबूतर की कहानी

  3. 介護予防!バリバリ動けるうちにするのが大事

  4. むしできないむしの つづきのはなし。

  5. コツコツのコツはコツのコツ

  6. おきゅうでおっけ~ 何に効くかな?

टिप्पणी

  1. इस लेख के लिए कोई टिप्पणी नहीं है।

  1. इस लेख का कोई ट्रैकबैक नहीं है।